親子で楽しむ!未就学児向け「ちびっ子広場」~長久手市西児童館イベントレポート~

親子で楽しむ!未就学児向け「ちびっ子広場」~長久手市西児童館イベントレポート~

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長久手市が運営する未就学児向け幼児教室は、市内の6つの児童館で開催されています。2020年2月5日(木)西児童館でおこなわれた幼児教室「ちびっ子広場」に編集部がうかがったので、その様子をご紹介します。

毎回大盛況! 子どももお母さんも楽しく居心地のよい時間

抜けるような青空に、肌を刺すような冷たい風の吹く朝。この日の幼児教室は朝10時~11時の開催でした。開始時刻の少し前から子どもの手をひいたお母さんが続々と集合。受付を済ませた後、入り口に置いてある名札をつけたら準備完了です。

折り紙で作ったみんなの名札が、入り口にズラリとならんでいます折り紙で作ったみんなの名札が、入り口にズラリとならんでいます

進行役をつとめる先生のかけ声と音楽で、幼児教室がスタート。20組ほどの親子が参加し、にぎやかな笑い声で、館内が包まれました。
教室が終わった後も、あちこちでお母さん同士がおしゃべりしたり、おもちゃなどで遊ぶ子ども達の姿が。あらかじめお弁当を持ってきていれば13時までは2階のスペースでランチを食べたり、館内でゆっくり過ごしてもよいそう。

この居心地の良さもあってか、多くの親子がリピート参加しています。

ちびっ子広場終了後も、館内でゆっくり過ごしている親子連れの姿ちびっ子広場終了後も、館内でゆっくり過ごしている親子連れの姿

歌遊びや絵本の読み聞かせ、気になる幼児教室のプログラムは?

この日の読み聞かせ絵本「ねずみくんのチョッキ」と、新聞紙で作った雪だるまこの日の読み聞かせ絵本「ねずみくんのチョッキ」と、新聞紙で作った雪だるま

「ちびっ子広場」の1時間は、親子で一緒に楽しめるさまざまな内容で進められます。取材にうかがったこの日は、太鼓やマラカスを使った音遊び、子どもをお母さんの太ももの上に乗せて一緒に体操をしたり、新聞紙で雪合戦&雪だるま作り、絵本の読み聞かせなど、とにかく盛りだくさん。月齢も性別も性格も違う子どもたちの興味関心はさまざまですが、お題目がどんどん変わっていくので、子どものたちのテンションもコロコロ変わっていきます。

夢中になって全力で遊んだり、疲れてお母さんにベッタリくっついたり。一緒に遊びたいときに遊び、休みたいときに休み、どんな親子も気負わずマイペースで楽しめて、いろいろな体験ができるのが魅力です。

「おうちでできないことを体験して欲しい」運営者の思い

西児童館でイベントをおこなう篠原朋子さん西児童館でイベントをおこなう篠原朋子さん

幼児教室「ちびっ子広場」の企画・進行をおこなう西児童館の篠原さんに、お話を聞きました。

編集部
この教室には、どのような方が参加されていますか?
篠原 さん
近くにお住まいの方を中心に、長久手市内全域から参加してくださっています。リピーターの方が多いですが、未就学児向けなので、幼稚園・保育園に入園すると卒業する形になり、4月になると新しい方が増えてきますね。ここに来て、お母さん同士で友達になることも多いみたいですよ。
編集部
イベントをおこなうときに、大切にしていることは何ですか?
篠原 さん
何より大事にしているのは、皆さんがケガなく安全に遊べることです。そして、おうちでは経験できないことや、この広い場所を活かしてできることをしています。今日であれば、新聞紙をたくさん使って遊んだり、雪だるまを作ったりできるのは、この広さがあるからこそですね。

例えば、西児童館ならたくさんのプラレールがあるので、床いっぱいに広げて遊んでもらったり、ねんどで思いっきり遊んでもらったり。館によってできることが違ってきますが、いろいろなイベントを企画しています。

お子さんが、お母さんと一緒に体験できる遊びはもちろんですが、お母さん以外とも遊べるように、こちらからもなるべく子ども達に声をかけるようにしています。

西児童館でおこなわれる、2月の幼児向けイベントスケジュール西児童館でおこなわれる、2月の幼児向けイベントスケジュール

「参加したお母さんにも子ども達にも、この場所で良い時間を提供したい。」

そんな篠原さんの思いが、優しい笑顔とハキハキお話してくださる声からも強く伝わってきました。

「『明日、何しようかな?』そんなときでも、気軽に行ける」参加者の声

幼児教室の参加は今回で3回目、2歳半の女の子と一緒に参加されていた長久手市在住のKさんに、お話を聞いてみました。

編集部
このイベントはどのようにして知りましたか?
Kさん
最初は市の広報紙を見て知って、参加しました。1年前に長久手市に引っ越してきましたが、子育て世代の多いこの町は支援が充実していて、親子で参加できるイベントがいろいろあって良いなと思います。
編集部
子育て支援アプリは知っていますか?
Kさん
はい。こちらも市の広報紙で知って、ダウンロードしました。
編集部
ありがとうございます。どのようなときに使われますか?
Kさん
「明日、時間あるな、何しようかな?」と思ったときにイベント検索をしたりしています。今は育児休業中ですが、実は愛知県内にある他の市で職員をしています。このアプリ、とても良い取り組みなので、私の職場の市でもぜひやって欲しいなと思っています。
編集部
ありがとうございます。今は、長久手市との取り組みで子育て支援アプリを運営しています。まずは、このアプリを長久手市の皆さんに喜んでいただける形に育て、その後はいろいろな可能性を探っていきたいと思っています。今後もぜひ、よろしくお願いします。

長久手市の「子育て支援アプリ」は2020年1月にサービスを開始。この日のイベントでも、Kさんはじめ、幼児教室に参加されていたお母さん達にアンケートやインタビューに協力していただきました。地域での子育てを支え、人と人をつなぎ、きずなをつくっていく。そんなアプリにしていけるよう、皆さんの声を取り入れて、よりよいサービスに進化させていきます。ぜひ、ご期待いただきながら、ご利用ください。

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文:三輪田理恵 撮影:奥村香保里

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