新年度が始まり、仕事や家事に加えて生活リズムが変わると、気づかないうちに腰に負担がかかりがち。「なんだか腰が重いな」と感じる日もありますよね。
そんなときに取り入れたいのが、耳のツボを使ったセルフケア。「耳師あお」として活動する吉越青生さんに、腰がつらいときにおすすめのケアを教えてもらいました。短時間でできるので、忙しい日でも無理なく続けられますよ。

吉越青生(よしこし・あお)/耳師あお
耳で心とからだを整える「耳整(みみととのえ)」考案者。著書に「耳ツボを刺激すると血流やリンパが巡り免疫力も上がる」。名古屋を拠点に講座やセミナーを開催し、のべ5万人への施術経験をもとに、SNSでは「耳師あお」として耳整について発信している。
送り迎えや家事で腰がつらい日に

【耳ツボ位置】
耳の上部のふち 【耳タッチ】
1.親指と人差し指で耳上部のふちをつまむ
2.ツボ周辺をもんだり、引っぱったりして刺激する
耳の上部のふち 【耳タッチ】
1.親指と人差し指で耳上部のふちをつまむ
2.ツボ周辺をもんだり、引っぱったりして刺激する
👂あおさんのワンポイントアドバイス
耳は「全身の縮図」ともいわれ、からだのさまざまな部位とつながっています。とくに耳の上部は下半身に対応しており、ここをやさしくもみほぐすことで、耳から全身への血のめぐりが促されるとされています。また、耳のまわりにはリンパ節も多く集まっているため、刺激することでリンパのめぐりをサポートすることも期待できます。
送り迎えや家事で立ったり歩いたりと、腰や下半身に負担がかかりやすい子育て世代にとって、すきま時間に取り入れやすいケアのひとつです。
最後に
送り迎えの合間でも、家事のひと息ついたときでも。耳にそっと触れるだけでできる、場所を選ばないセルフケア。
忙しい毎日の中で、がんばるパパ・ママこそ、少しだけからだをいたわる時間を大切に。そのひとときが、明日の軽やかな一歩につながりますように。
取材・文 きずなネット編集部



