教えて! 家事のお手伝い事情アンケート結果発表

教えて! 家事のお手伝い事情アンケート結果発表

きずなネットでは3月3日~10日に、家事のお手伝い事情に関するアンケートを実施し、587件の回答が集まりました。その結果を紹介します!

【小学生編】お手伝いの内容

Q. お手伝いの内容を教えてください(複数回答可)

小学生編への回答は440件。最も回答が多かったお手伝いの内容は「食卓を拭く・配膳する」でした。

小学生編への回答は440件。最も回答が多かったお手伝いの内容は「食卓を拭く・配膳する」でした。また、複数のお手伝いをこなしているという回答が多く見られました。

【小学生編】お手伝いの頻度

Q. お手伝いの頻度を教えてください(複数回答可)

頻度としては、「週に数回程度」が最も多い結果となりました。

「週に数回程度」が最も多く、その次は「ほぼ毎日」で、多くの家庭で積極的にお手伝いしている様子がうかがえました。

【小学生編】ごほうびの有無

Q. お手伝いの後、ごほうびやお小遣いを渡していますか

お手伝いの後には、ごほうびやお小遣いを渡している人が少ない結果となりました。

お手伝いの後には、ごほうびやお小遣いを渡している人が少ない結果となりました。渡している人の中には、「ハグしてめちゃくちゃ褒め倒す」のほか、「お小遣いとして月500円」「アイス1個」など、具体的な回答がありました。

さらには「お手伝いをするごとにポイントが貯まる制度をつくり、ポイントが貯まったら現金化して渡す」と、仕組みの工夫をしている人もいました。

【小学生編】お手伝いの工夫や悩み

Q. 工夫していること、悩みがあれば教えてください

自由回答で記述してもらったものの中から、「工夫していること」と「悩み」を紹介します。

工夫していること

毎月目標を3つ決めて、その目標を1つ達成すると10円。卓上カレンダーにシールを貼って管理し、月ごとに貯まった金額をお小遣いとして渡しています。お手伝いのほか、身の回りのことや習い事の練習なども出来るようになれば良いと思っています。
(37歳・女性/子どもの学年:小学2年生)
必ずお礼を言うようにしている。逆にこちらが何かしてあげる時も、できる限りお礼を言ってもらうようにしている。
(37歳・女性/子どもの学年:小学5年生)
シールが流行しているので、お手伝いをしたら、1日の終わりにシールを3枚選ばせます(妻のシール帳から)。ただし、その日にマイナスとなる言動があった場合、選べるシール枚数が減ります。これにより自身の1日の言動を振り返り、翌日以降で同じミスを犯しそうになった際に気が付きやすい(思い出しやすい)環境を生み出し、言動の改善や維持を画策しています。
(40歳・男性/子どもの学年:小学1年生)

悩み

興味があるお手伝いは自発的にしてくれる(今は料理にハマっている)けれど、文具や玩具などの雑貨の整理整頓や、自分の分の洗濯物を畳んで片付けるといった身の回りの事が何も出来ない。
(46歳・女性/子どもの学年:小学4年生)
習慣化が難しいです。ログインボーナスのように、継続することによるインセンティブを導入するか悩んでいます。
(35歳・男性/子どもの学年:小学1年生)

【中学生編】お手伝いの内容

Q. お手伝いの内容を教えてください(複数回答可)

中学生編への回答は202件。最も回答が多かったお手伝いの内容は、小学生編と同じく「食卓を拭く・配膳する」でした。

中学生編への回答は202件。最も回答が多かったお手伝いの内容は、小学生編と同じく「食卓を拭く・配膳する」でした。また、「部屋の整理整頓」は小学生編に比べると順位が低く、中学生になるとすでに習慣化されている傾向も見られました。

【中学生編】お手伝いの頻度

Q. お手伝いの頻度を教えてください(複数回答可)

頻度としては、「ほぼ毎日」が最も多い結果となりました。

頻度としては、「ほぼ毎日」が最も多い結果となりました。中学生となると、お手伝いが生活のルーティンの一部となっている場合が多いことがわかります。

【中学生編】ごほうびの有無

Q. お手伝いの後、ごほうびやお小遣いを渡していますか

小学生編と同じく、ごほうびやお小遣いを「渡していない」という回答が多数。全体的にも「渡していない」ケースが7割を占める結果となりました。

小学生編と同じく、ごほうびやお小遣いを「渡していない」という回答が多数。全体的にも「渡していない」ケースが7割を占める結果となりました。

渡している人の中には、「推し活動で一緒にライブに行ったり、ちょっといいランチを食べに行ったりする」や「映画代や食事代」といった、ごほうびとしておでかけするケースが多く見られました。

【中学生編】お手伝いの工夫や悩み

Q. 工夫していること、悩みがあれば教えてください

自由回答で記述してもらったものの中から、「工夫していること」と「悩み」を紹介します。

工夫していること

お手伝いという表現をやめている。主体性を持って欲しいから。
(47歳・女性/子どもの学年:小学1年生)
私が体調不良の時は夫がご飯を用意してくれるのですが、洗い物が苦手なので、子どもが代わりにやってくれるのはありがたいです。強制はせず、基本的には「手があいてたらお願い出来るかな?」「やってもらえると助かるー!」と伝えています。
(42歳・女性/子どもの学年:小学3年生)
子どもが4人いたので、長期休みにはいくつかの手伝いをお願いし、じゃんけんで担当を決めていました。当たり前のように習慣化しました。
(54歳・女性/子どもの学年:小学1年生)

悩み

料理を作ったり並べたりといった手伝いは嫌いではないようだが、片付けに関しては本当に嫌いなようで、脱いだ服、食べた後のゴミ捨てはだらしなくて、あちこちに散乱している。
(50歳・女性/子どもの学年:小学1年生)
娘は、小学生の頃は言わなくても毎日、自分でできるお手伝いを探してやってくれましたが、中学生になって部活に勉強と忙しく、やるひまがないようです。もともと整理整頓が好きな娘なので、片付けたいのに、時間がなくできないのは、逆にストレスのようです。
(50歳・女性/子どもの学年:小学1年生)

最後に

今回は、小学生・中学生と分けて、家庭でのお手伝いの実情を調査しました。小学生は回答数も多く、お手伝いをする内容自体は多いものの、習慣化させるためには工夫が必要かもしれません。

中学生は出来ることの幅も広がり、自分なりの生活スタイルが確立する頃。「お手伝い」とせずとも、すでに習慣化しているケースもあるようですが、自分のまわりの片付けや整理整頓が苦手な場合もあるようです。

アンケートにご協力いただき、ありがとうございました!

文:きずなネット編集部

【回答者データ】
性別:男性29.8%、女性67.3%、無回答2.9%

年齢:10歳未満20.1%、10代24.0%、20代0.9%、30代12.4%、40代30.7%、50代11.8%、60代以上0.2%

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