この記事は完全人工光型植物工場「TSUNAGU Community Farm」(※1)とのコラボレーション企画です。
週末に買ったレタスが、“出番”を逃して、気づいたら冷蔵庫の中でくたっとなっていた。彩りのために子どものお弁当に入れたレタスが、そのままで返ってきた――。家庭の食品ロスは、そんな「もったいない」の積み重ねから生まれています。
静岡県袋井市にある完全人工光型植物工場「TSUNAGU Community Farm」でつくられる「INDOOR LEAF」は、そうした悩みを軽減してくれる完食したくなるレタスです。

INDOOR LEAFで、子どもたちの未来にもつながる“小さな選択”をしてみませんか?
完食したくなるレタス
TSUNAGU Community Farmは、太陽の代わりにLEDの光がふりそそぐ、完全人工光型植物工場。きれいな空気と水だけで、1日10トンものINDOOR LEAFを育てています。

土を使わず、完全閉鎖型で虫やほこりを寄せつけないため、農薬も使用していません。そんな衛生的な環境で育ったレタスは傷みにくく、鮮度が長持ちします。また、根元の土を洗い流す手間もいらず、さっと水ですすぐだけで、すぐに食卓に出すことが出来ます。
さらに、βカロテンなどの栄養価が一般的なレタスと比較して5~8倍と高く、見た目も色鮮やかで食欲をそそります。
種類も豊富で、フリルレタスはシャキッと軽やかで、プリーツレタスはふんわり柔らかく、ロメインレタスは火を通すと甘みが増し、子どもでも食べやすいと人気です。
食卓発 地球にやさしい選択
「食べ残しが減る」ということは、「家庭での食品ロスも減る」ということ。毎日の「完食」が、地球に優しく、子どもたちの未来をつくる小さな一歩にもなります。

INDOOR LEAFのフリルレタスとプリーツレタスは、食品スーパー・FEELの青果コーナーで販売(※2)しています。
こちらの店頭ポップを目印に、ぜひお手に取ってお試しください。

彩りだけでなく、最後のひと口までおいしく食べきれるレタスを、食卓にとり入れてみませんか?
※1:TSUNAGU Community Farmは、中部電力の事業です。地域の農家や企業とともに、環境と人に優しい未来の農業モデルをつくることで、子どもたちが安心して食べ続けられる社会を目指しています
※2:品切れの場合もあります



