みなさんの子育てにまつわるお悩みに回答する人気連載「ラジオDJ堀江美穂と読者の広場」。この連載のオフラインイベントを、2026年3月4日に名古屋市東区のカフェ「イトウ珈琲喫茶室」で開催しました。
イベントは今回で4回目。この日も堀江さんと読者のみなさんで子育てについて語り合う、楽しいひと時となりました。その模様をレポートします!
楽しい雰囲気でスタート!

イベントには、事前に応募した人の中から選ばれた5人が参加。未就学児から高校生まで、さまざまな年齢のお子さんの持つパパ・ママです。はじめから会話が弾み、この日初めて会ったとは思えないほど、楽しそうな雰囲気がただよっていました。
「今日はたくさんお話しして、子育てのストレスを発散しましょう!」と、堀江さんの元気な声でイベントがスタート。事前に募集した「子育てにまつわるお悩み」をもとに、おしゃべりがはずみます。
夜遅くまでゲームをしている息子
まずは小6、小3、年少と3人のお子さんを育てる方からの相談です。小6の長男がオンラインゲームに夢中で、お友だちと夜遅くまでやっているとか。「もともとお友だちと遊ぶのが得意でないタイプだったこともあり、楽しく過ごしているなら……と見守っていたんですが、最近は夜10時から始めることもあって。みなさんのお子さんはどうですか?」と尋ねます。

「今の子たちって、ゲームがコミュニケーションの手段になっているから、一概にダメとは言いづらいですよね」と堀江さん。そして、「とは言え、夜遅く始めるのは心配だし、『平日は○時まで』とか決めて、見直したいですね」と話します。
さらに、自身の体験も交えながら、「まずは親子で話し合って、『宿題が終わったら〇時間』とか『週〇回まで』とか、お互いが納得のいくルールをつくってみてください。子どもと一緒に考えることで、子ども自身がルールを意識するようになりますよ」とアドバイスしていました。

その流れで「我が家のルール」で盛り上がる場面も。ゲームは多くの家庭で共通のお悩みのようでした。相談者の方も「さっそく今日から話し合って、ルールを決めます!」と答えていました。
つい口出しし過ぎてしまう
続いて、高1と中2、2人の子どもを育てる方から、子どもとのコミュニケーションについての相談です。全寮制の学校に通う高1の長男の様子が気になり、LINEを送ったり、電話をしたり、つい口うるさく言ってしまうとか。それに対し、素っ気ない反応の長男に「どうやってコミュニケーションをとればいいのか」と悩んでいました。

最近も試験勉強の進捗が気になって、勉強法やスケジュールについて、長文LINEを何通も送ってしまったそう。周りの参加者からも、「いろいろ気になってしまいますよね」と、共感の声が上がっていました。

堀江さんが「息子さんのことを思っての“口出し”だとは思いますが」と前置きした上で、「手放しましょう!」とアドバイスします。「もう高校生なのだから、やる・やらないは本人の責任。もちろん、何か困っていたら手を差し伸べるけど、基本的には本人に任せて、見守るぐらいがちょうどいいかもしれませんね」
そう話す堀江さんに、「見守ることも子育てですよね」と、参加者のみなさんも話していました。
英語学習どうしている?
もう1つ盛り上がったテーマが、子どもの英語学習についてです。高校卒業後、アメリカの大学に進学した堀江さんに、英語の学習法について尋ねる方が多く、みんなで盛り上がりました。

「NHKのラジオ英会話をやっていますが、毎日短い時間ででき、英語に苦手意識がなくなるのでおすすめです」
「子どもが勉強している間は、自分もスマホを置いて、読書をしながらそばで見守っています」
それぞれの家庭での学習法が出てきて、みんな興味深そうに聞いていました。
最後はみんなで記念撮影
話は尽きませんが、あっという間に終了の時間に。今回も最後は、堀江さんとみんなで記念撮影! 素敵な笑顔でイベントは幕を閉じました。

取材・文:きずなネット編集部/写真:ふるさとあやの

ラジオDJ 堀江美穂(ほりえ・みほ)
愛知県名古屋市出身。2003年からZIP-FMのミュージック・ナビゲーターに。現在は「Bagel&M」(愛知北エフエム放送)、「太郎ちゃんの元氣がでるラジオ」(FM AICHI)に出演中。JADP認定チャイルドコーチングアドバイザーやJADP認定家族療法カウンセラー、保育士の資格も所有。Official Instagram



堀江さんが開催しているイベントのご紹介
堀江さんが代表を務める子育てサークル「link M(リンクミー)」では、親同士が日々の困りごとや悩み、疑問を共有し合える場として、「みんなのしゃべり場」を開催しています。興味のある方はぜひInstagramをチェックしてくださいね。
連載「ラジオDJ堀江美穂と読者の広場」は今回で終了になります。これまでお読みいただき、ありがとうございました。



