- 投稿日
「動物園のスターの素顔」では、名古屋市東山動植物園で暮らす動物たちにスポットを当て、さまざまな動物の魅力や生態を紹介します。
今回は、きれいなしま模様が特徴的な、チャップマンシマウマの素顔に迫ります!
※写真はチャップマンシマウマのピース(提供:東山動植物園)
概要・特徴
※写真提供:東山動植物園
シマウマのしま模様は草や木などに紛れ込み、敵から見つかりにくくなるためと言われています。このしま模様は、足元や蹄(ひづめ)にはありません。主に草類を食べており、食べ物を求めて、群れで移動しながら生活しています。
分類:奇蹄目(きていもく)ウマ科
学名:Equus burchelli antiquorum
生息地:南アフリカ
学名:Equus burchelli antiquorum
生息地:南アフリカ
飼育員さんの「ここ注目!」
※写真提供:東山動植物園
東山動植物園で飼育しているチャップマンシマウマの「ピース」は、いつもエサを食べているため、「お尻しか見えない」と言われることがあります。シマウマのような草食動物は、草や木の葉、木の皮などを食べていますが、肉に比べてカロリーが低いので大量に食べる必要があります。そのため、エサを食べる時間が長くなってしまうのです。
そんなピースですが、機嫌が良いと砂浴びをしたり、柵まで近づいてきて人間を観察したり。ぽかぽか陽気の日には、ゆっくりくつろいでいる様子も見られますよ。
シマウマの鳴き声は?
人が少なくて静かな時には、鳴き声を聞けることがあります。ぜひ、ピースに会いに来てください!