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「動物園のスターの素顔」では、名古屋市東山動植物園で暮らす動物たちにスポットを当て、さまざまな動物の魅力や生態を紹介します。
今回は、2025年5月に3頭の赤ちゃんが誕生したマヌルネコの素顔に迫ります!
写真提供:東山動植物園
概要・特徴
「マヌル」とは、モンゴル語で「小さいヤマネコ」の意味。細く長い体毛が密に生えているため、実際よりも太って見えます。主に高地や草原などに生息していますが、この体毛により雪の上や凍った地面にお腹をつけても体が冷えません。夜行性で、主にナキウサギを捕食しています。
分類:食肉目ネコ科
学名:Felis manul
生息地:アジア・シベリア南部の高地や草原
学名:Felis manul
生息地:アジア・シベリア南部の高地や草原
飼育員さんの「ここ注目!」
東山動植物園では、2025年に3匹のオスのマヌルネコが誕生しました。当園でマヌルネコが誕生するのは2002年以来、実に23年ぶり!
来園者による愛称投票の結果、名古屋ゆかりの三英傑から「ノブ」「ヒデ」「ヤス」に決定しました。
写真提供:東山動植物園
3匹は普段、運動場と寝室(非公開エリア)を自由に行き来し、マイペースに過ごしていますが、運動場に出てくると、マヌルネコ舎前はたくさんの人で大賑わい! タイミングを狙って会いに来てください。
写真提供:東山動植物園
元気いっぱいの3匹
2025年8月に一般公開された時の動画です。この後、3匹はすくすく成長し、今はもっと大きくなっています。元気いっぱいの「ノブ」「ヒデ」「ヤス」を見に来てくださいね。
これまで紹介した動物たちはこちら


動物園のスターの素顔
連載「動物園のスターの素顔」は今回で終了になります。これまでお読みいただき、ありがとうございました。



