夏休みは外食や帰省が重なり、気づけば「ちょっと食べすぎたかも……」という日も。食生活や生活リズムが乱れやすい時期だからこそ、耳のツボを使ったセルフケアを取り入れてみませんか。
「耳師あお」として活動する吉越青生さんに、胃がつらいと感じたとき、食べすぎを防ぎたいときにおすすめのケアを教えてもらいました。短時間でできるので、食前食後のひと息ついたタイミングにもぴったりです。

吉越青生(よしこし・あお)/耳師あお
耳で心とからだを整える「耳整(みみせい)」考案者。著書に『耳ツボを刺激すると血流やリンパが巡り免疫力も上がる』がある。現在は「耳師あお」として、SNS を中心に耳整の効果やセルフケアを発信中。
食べすぎて、胃がつらい日に

【耳ツボ位置】
耳穴のすぐ下の部分付近
【耳タッチ】
指でやさしく押す
耳穴のすぐ下の部分付近
【耳タッチ】
指でやさしく押す
食べすぎ防止に

【耳ツボ位置】
耳穴の顔側のでっぱりの少し下
【耳タッチ】
指でほぐしながらもむ。
または、押して刺激する
耳穴の顔側のでっぱりの少し下
【耳タッチ】
指でほぐしながらもむ。
または、押して刺激する
👂あおさんのワンポイントアドバイス
耳の穴の周りには、消化器などの内臓に働きかけるツボが集まっています。耳穴に指を入れて押し下げたり、ツボ付近を刺激したりすることで、内臓機能の活性化や自律神経の調整にも役立ち、身体がスッキリと軽くなる感覚を得られるでしょう。特別な道具を使わずにどこでも手軽に内臓の調子を整えることができます。
最後に
食後にひと息ついたときも、食卓につく前のちょっとした合間も。耳にそっと触れるだけでできる、道具いらずのセルフケアです。
忙しい毎日の中で、自分をいたわる小さな時間を大切に。そのひとときが、明日の軽やかな一歩につながりますように。
取材・文 きずなネット編集部


