きずなネットでは5月11日~15日に、子どもの読書習慣に関するアンケートを実施し、1233件の回答が集まりました。その結果を紹介します!
子どもの年齢
Q. お子さんの学年を教えてください(複数回答可)

読書の頻度と読む量
Q. お子さんの読書の頻度はどのくらいですか?(複数回答可)

多かったのは「毎日」。それに比べると「読まない」という回答も2割程度あり、読書習慣が根付いている家庭もあれば、習慣化に悩んでいる家庭もあることがわかります。
Q. お子さんが1か月のうちに読む本の量を教えてください(複数回答可)

「1~2冊程度」が最も多い結果となったものの、「5冊以上」もほぼ同率の結果に。
読書の手段
Q. お子さんの読書の手段を教えてください(複数回答可)

「書店で購入」が最も多い結果に。続いて地域の図書館や、学校の図書館を利用して読む人が多いことがわかりました。「その他」には、「友人に借りる」や「祖父母からもらう」「中古本の購入」といった意見が上がりました。
本の種類
Q. お子さんが読む本の種類を教えてください(複数回答可)

「絵本」と「マンガ」がほぼ同率に。続いて「小説」や「図鑑・事典」が多い結果となりました。「その他」には「政治関係の本や車に関する本」や「エッセイ」「児童書」などが上がりました。
Q. お子さんがよく読んでいる本のタイトルや作家名を教えてください(複数記述可)
「ONE PIECE(ワンピース)」や「名探偵コナン」などの人気マンガから、東野圭吾や湊かなえなどの有名作家の小説まで、たくさんの回答が集まりました。とくに多かったのは以下のタイトル・作家です。
【小学校低学年】
・ドラえもん
・おしりたんてい
・ポケモン生態図鑑
・かいけつゾロリ
【小学校高学年】
・名探偵コナン
・ハリー・ポッター
・「りぼん」「なかよし」「ちゃお」などの少女マンガ雑誌
【中学生】
・湊かなえ
・東野圭吾
・ジョジョの奇妙な冒険
・薬屋のひとりごと
【高校生】
・東野圭吾
・知念実希人
・ONE PIECE
・葬送のフリーレン
小学校低学年~高学年までは絵本やマンガが多く、中学生以降は小説を好んで読むお子さんが多いことがわかります。
読書習慣の工夫や悩み
Q.読書習慣をつけるために工夫していることや、悩んでいることを教えてください
自由回答で記述してもらったものの中から、「工夫していること」や「悩み」を紹介します。
工夫していること
本が好き過ぎて、ごはんやお風呂の時間でもなかなか本から離れてくれません。
(43歳・女性/子どもの学年:未就学児、小学2年生)
(53歳・女性/子どもの学年:中学2年生)
(43歳・女性/子どもの学年:小学4年生、小学6年生)
悩み
(54歳・女性/子どもの学年:中学1年生)
(35歳・女性/子どもの学年:小学1年生)
(49歳・女性/子どもの学年:中学1年生、高校1年生)
最後に
多くの家庭で幼少期から読み聞かせをしたり、図書館を利用したり、工夫を重ねて、読書習慣を身に付けさせようとしていることがわかりました。
アンケートにご協力いただき、ありがとうございました!
文:きずなネット編集部
【回答者データ】
性別:男性17.6%、女性80.1%、無回答2.3%
年齢:10歳未満9.5%、10代8.6%、20代1.3%、30代22.0%、40代42.1%、50代15.5%、60代以上1.0%



