【岐阜・海津】見て、知って、つくる! 湖池屋GOGO!ファクトリー(中部工場)でポテトチップスづくりの舞台裏をのぞいてきました

【岐阜・海津】見て、知って、つくる! 湖池屋GOGO!ファクトリー(中部工場)でポテトチップスづくりの舞台裏をのぞいてきました

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サクサクとした食感で幅広い世代に愛される湖池屋の「ポテトチップス」や「カラムーチョ」。これらの人気商品を生み出しているのが、岐阜県海津市にある「湖池屋 中部工場」です。

2025年12月に工場の操業を開始し、2026年7月からは待望の工場見学ツアー湖池屋GOGO!ファクトリー」を開始。製造ラインの見学に加え、オリジナルのポテトチップスづくりが体験できるプログラムも用意されています。普段何気なく食べているポテトチップスが、どのような工程を経て私たちのもとへ届くのか。その舞台裏を、きずなネット編集部が見学してきました! 

サクサクとした食感で幅広い世代に愛される湖池屋の「ポテトチップス」や「カラムーチョ」。これらの人気商品を生み出しているのが、岐阜県海津市にある「湖池屋 中部工場」です。

製造現場を間近で見学 

工場では、「湖池屋プライドポテト」や「カラムーチョ」、「ポテトチップス のり塩」など、湖池屋のポテトチップスを製造しており、その生産量は1日およそ40万袋。 

工場では、「湖池屋プライドポテト」や「カラムーチョ」、「ポテトチップス のり塩」など、湖池屋のポテトチップスを製造しており、その生産量は1日およそ40万袋。 

工場見学ツアーでは、湖池屋の歴史やポテトチップスづくりへのこだわりを知った後、実際の製造ラインが稼働する工場内へ。最後には、オリジナルのポテトチップスづくりを体験し、「知る」「見る」「つくる」の3ステップで、ポテトチップスができあがるまでの流れを丸ごと体感でます。 

湖池屋の歴史とこだわりを知る

受付を済ませると、まずはガイドによる解説で湖池屋の歴史を学びます。

きずなネット編集部は、工場見学ツアーのオープンから間もない7月下旬に訪れました。受付を済ませると、まずはガイドによる解説で湖池屋の歴史を学びます。

ガイド

「湖池屋」は1953年に小池和夫氏が創業し、出身地・長野県の諏訪湖にちなんで名付けられました。1962年に「ポテトチップス のり塩」、1984年には「カラムーチョ」などのヒット商品を発売し、現在もスナック菓子の製造・販売を続けています。

ポテトチップスに使用するじゃがいもは、特別に選ばれた品種を使っているのだとか。国産素材100%にこだわり、0.05mm単位で厚さを調整するなど、湖池屋ならではの特長が多数紹介されました。 

定番商品の裏側をのぞく

湖池屋の歴史とこだわりを学んだあとは、いよいよ製造ラインの見学へ!

湖池屋の歴史とこだわりを学んだあとは、いよいよ製造ラインの見学へ!中部工場には見学者専用の通路がなく、稼働中の機械や製造スタッフのすぐそばを見学できる点が魅力です。 

製造スタッフ

湖池屋では、あえてじゃがいもの皮が少し残るようにして皮をむいています。皮と実の間には、うまみや風味がたくさん詰まっているんです。

厚さ約1.5mmにスライスされたじゃがいもを実際に手に取らせてもらいました。 

厚さ約1.5mmにスライスされたじゃがいもを実際に手に取らせてもらいました。 

製造スタッフ

じゃがいもを曲げてみてください。グニャグニャと曲がるかと思います。通常、これくらい薄いと簡単に割れてしまうですが、じゃがいもをやわらかくしてからスライスするため、こんなふうに曲げることができるです。

水洗いとお湯洗いでじゃがいもの表面を整えたのち、フライヤーで一気に揚げていきます。工場を外から見ると白い煙が上がっているのが分かりますが、これはじゃがいもを揚げた際の水分が、水蒸気として外に出ているのだとか。 

工場を外から見ると白い煙が上がっているのが分かりますが、これはじゃがいもを揚げた際の水分が、水蒸気として外に出ているのだとか。 

揚げる前に約80%あった水分量は、揚げることで約2%に。そのためサクサクとした食感が楽しめます。見学の締めくくりには、味付け前のポテトチップスの試食もありました。

製造スタッフ

ここまででトータルで20〜30分ほどです。実際に見ていただいたように、この短時間で、生のじゃがいもからポテトチップスがつくられているです。 

世界にひとつのマイポテチづくり

見学の後は、お待ちかねのマイポテチづくり体験です。揚げたてのポテトチップスにうまみ塩を加え、好きな調味料を選んで味付けをします。

見学の後は、お待ちかねのマイポテチづくり体験です。揚げたてのポテトチップスにうま塩を加え、好きな調味料を選んで味付けをします。中部工場限定の調味料もあり、味選びに迷いながら楽しむ参加者が多いそうですよ。 

袋に入れ、よく振って味をなじませたら完成。

袋に入れ、よく振って味をなじませたら完成。その場で試食もでき、見学者同士で味見しながら盛り上がりました。あわせて、無地のパッケージに日付を記入し、キャラクターに色を塗ったりイラストを描いたりして、世界にひとつだけのオリジナルパッケージも作成。最後に、湖池屋ポテトチップスなどのお土産を受け取り、工場見学ツアーは終了です。 

最後に、湖池屋ポテトチップスなどのお土産を受け取り、工場見学ツアーは終了です。 
作成した「マイポテチ」とお土産セット 

最後に

歴史やこだわりを学び、製造ラインを間近で見学し、最後は自分の手でオリジナルポテトチップスをつくる。知る楽しさとつくる楽しさが詰まった工場見学ツアーでした。 

日常に溶け込んだ身近なお菓子であるポテトチップスの製造工程を、実際に目にできる貴重な体験です。ぜひ、家族で訪れてみてはいかがでしょうか。 

取材・文:きずなネットよみものWeb編集部
写真:太田昌宏(スタジオアッシュ)

湖池屋GOGO!ファクトリー(中部工場)
【問い合わせ】受付サイト内「お問い合わせフォーム」よりお問い合わせください
【場所】岐阜県海津市南濃町庭田829-11
【時間】原則9:30スタート/14:00スタート
【定休日】不定休
【駐車場】あり(無料)
【公式サイト】https://gogo-factory.koikeya.co.jp/chubu/
【アクセス】東海環状自動車道「養老インターチェンジ」 出口から約15分、養老鉄道「駒野駅」 から徒歩約20分
【料金】無料
【対象年齢】小学4年生以上
工場見学の申込みについて
体験希望月の2ヶ月前の5日から20日までに、公式サイトから抽選に申し込んでください。詳細はこちらから確認できます。※要事前予約(原則抽選制) 

 

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