子育てのストレスを解消するには?ママに聞いたおすすめ5選

子育てのストレスを解消するには?ママに聞いたおすすめ5選

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家事も仕事も子育てもこなし、毎日忙しくて…心も体もいっぱいいっぱい。良いママでいたいのに、どんどん疲れが溜まって、感情のコントロールができない…。子育てを頑張るママは、1人で悩みや不安に向き合うことが多く、ストレスを抱えがちに。今回は、先輩ママに聞いたストレス解消法を各家庭のエピソードとともに5つご紹介。ママたちの意見を参考に、ストレス解消法を探ってみましょう。

いくつある?ストレスチェック

まずは、以下のチェック項目で、現在のストレス状態を確認してみましょう。

まずは、以下のチェック項目で、現在の状態を確認してみましょう。

  • □ ずっとイライラしている
  • □ ささいなことでもキレやすい
  • □ イライラがコントロールできない
  • □ なんでも後ろ向きに考えてしまう
  • □ 自分は「ダメなママだ」と責めてしまう
  • □ 人生がつまらないと感じる

もし、当てはまる項目が多いようなら、心に負荷がかかりすぎているサインです。この負の感情から抜け出すには、ストレスを軽くする必要があります。
大丈夫、 悩みを抱えるママは、あなただけではありません。
30~40代ママたちに聞いた、子育ての悩みやストレス解消法5選を見ていきましょう。

自由時間を確保してストレス解消

多くのママから聞こえてきたのは、「自分の時間がほしい!」という切実な声。朝起きてから、夜寝るまで、子どものお世話に、家事、仕事。毎日バタバタで、時計を見ながら分刻みのスケジュールになることも。「時間に追われる」ことは、ストレスが強くなる要因のひとつです。

お母さんの声
9歳の男の子のママ

私が子育てのストレスから抜け出せた最大の理由は、子どもを預かってもらえたことです。子どもにつきっきりのママから見たら、手抜きに見えるかもしれませんが…。
学校の休みの前には、仲のよいママ友たちと、『預かりを何日にする?』なんて、話し合いますよ。子どもは預かり施設で友達ができて、嬉しそうに通ってくれるし、私も1人になれて本当にうれしい。
子育ては色んな考え方があると思いますが、私にとって子どもと離れる時間は、自分を取り戻すための時間。もちろん、子どものことは大切に思っています。もし子育てで辛い思いをしているなら、自分1人の時間を持つようにしてみてはどうでしょうか?

まず紹介したいストレス解消法は、「預かり施設」などを利用して、ママの時間を確保すること。「親が近くにいない」「夫が仕事で忙しい」…など、ワンオペ育児でストレスフルなママも多いと思います。
子どもを、施設に預けるのを不安に感じるかもしれませんが、学童保育やサポートセンターなどの預かり施設は一般的になりつつあるもの。子ども同士の交流はもちろん、気の合うママ友との出会いも期待できるかもしれません。

赤裸々トークでストレス発散

悩みごとって1人で抱えていると、どんどん大きくなってしまいますよね。子育て中のママの味方は、同じ境遇の友達の存在。子育てはもちろん、プライベートなことまで相談できるママ友は心強いですね。

お母さんの声
8歳の女の子のママ

ストレスがたまって、「私はダメなママだ。私の能力が低いから、子育てがうまくいかない…」と不安でいっぱいになっていました。そんな私を救ってくれたのは、学生時代の友達。
彼女の子どもは1学年上なのですが、学校や習い事など、何でも気軽に話すようになって、ストレスで鬱々とした気持ちが晴れました。
以前は、素敵なママでいようと、頑張りすぎてしまったところがあるんです。今では友達に子育ての辛さを吐き出したり、他愛のない話をワイワイとしたりするのが、ちょうどいいガス抜きに。1人ぼっちで子育ての悩みを抱えるのは、ストレスですよね。

ストレスで押しつぶされそうなママの中には、「弱音を吐きたくない」と頑張りすぎてしまっているケースも。もし気軽に話せるママ友達がいたら、話を聞いてもらえるとよいでしょう。
自治体の子育て支援施設などでも気軽に相談にのってくれる窓口が用意されています。それだけ、需要もあり、悩みを抱えているママが多いということ。
子育てのストレスで自分自身を見失ってしまう前に、周りの人に相談してみましょう。話すだけ、聞いてもらうだけでも、頭の整理ができてスッキリするはずです。

目標を低めに設定する

食事の用意をして、洗濯をして、子どもの世話をして…。子育て中のママの「負担」は、多すぎますよね。とても1日24時間では足りないくらいの仕事量で、ストレスがたまって当然。目標設定を低めにして、ストレスをためないようにしているママもいるようです。

お母さんの声
10歳の男の子のママ

最近はできていないことよりも、できたことに目を向けるようにしています。自分で自分を褒めることもありますね。以前は子ども部屋が片付かなくてイライラしていましたが、今は「子どもにも自分のペースがある…」と、割り切るように。少し心がラクになりました。

完璧主義はストレスの原因になります。家事も育児も終わりがありません。完璧にできなくても、「今日は〇〇ができた!」目標設定を低めにするのがポイントです。
また「子どもが言うことを聞いてくれない」と悩むのは、ストレスを強くします。子育てにイライラやモヤモヤはつきもの。「期待しない」と言うと少し寂しい感じもしますが、「子どもは自分の思い通りに動かない」という諦めも必要です。

子育てにパパを巻き込む

まだまだ子育ては女性が中心。「パパが手伝ってくれない」とストレスを抱えるママもいるでしょう。仕事の都合などでどうしても難しいこともあるかもしれません。そんな場合もパパには手伝ってほしいことを具体的に言って、「なんで分かってくれないの?」というイライラを予防しているママもいます。

お母さんの声
7歳の男の子のママ

パパの仕事が忙しくて、以前はワンオペ育児に悩んでいました。パパは具体的に言わないと動いてくれないので、『〇〇を手伝ってほしい』と言うようにしています。私がお願いごとを明確に言うようになってからは、パパは少しずつ子育てに協力的に。今は子どもと公園に遊びに行ってくれるようになり、男同士で楽しそうにしていますよ。

ママがストレスフルになるのは、ワンオペ育児がひとつの原因。パパが子育てに非協力的で悩んでいた先輩ママは、何を手伝うかの指示を出して、パパを子育てに巻き込むことに成功したそう。「お風呂に入れてほしい」「子どもと公園で遊んでほしい」など、明確にお願いすることが大事だと語ります。

何かに没頭してストレス解消

ストレス解消のコツは、イライラやモヤモヤから離れて別の何かに夢中になること。軽い運動で体を動かしたり、掃除を徹底的にしたり。また、野菜を刻むなど、一心不乱になれる単純作業でも、ネガティブな思考から距離を置けますよ。

お母さんの声
9歳の女の子のママ

ちょっとでも時間ができると、Youtubeを見ながらヨガをしています。血流が良くなる気がしていいですね。ストレスでどうにかなってしまいそうな時は、コンビニまで散歩したり、公園の鉄棒にぶらさがったり。体を動かすと、イヤな気持ちを忘れられます。

エクサイズでストレスを発散すれば体力アップに。また、掃除を集中的に進めれば、気持ちもスッキリして自分にとってプラスになることと、ストレス解消が同時にできますね。

最後に

子育ては毎日のことですし、終わりがないもの。だからこそ、ママはストレスを軽減するコツをつかむことが大切です

子育ては毎日のことですし、終わりがないもの。だからこそ、ママはストレスを軽減するコツをつかむことが大切です。多少手抜きをしても、ママが元気でいることの方が、家族にとってもプラスなはず。「鈍感なくらいでもいい」「うまくできなくてもいい!」と時には割り切りながら、子育て中のストレスを軽くしていきましょう。

文:林日向子

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